タケダ健康サイトホーム > 2012年度 花粉症特集

例年と比べて「やや多い」と予測されるのは、東北地方では宮城県、福島県。北陸地域では新潟県。
中国・四国地域の岡山県、鳥取県、島根県、広島県と、沖縄をのぞく全46都道府県のうち7か所と予測されています。
このエリアでは、しっかりとした花粉症対策が必要かもしれません。
これらの7か所以外の都道府県では、「例年並み」か「やや少ない」など前年(平成23年)とに比べると、飛散量は少ない見込みです。
しかし、花粉の例年値は年々増加傾向にあるため、例年並みや、やや少ないと予測される地域でも、油断せず早めに予防対策をとるのが おすすめです。
1月から2月の気温は、全国的に平年より低めに経過しています。3月の気温は概ね平年並みでしょう。
このため、スギ花粉の飛散時期は例年よりもやや遅れ、現在まだ飛散していない地域も2月下旬頃から徐々に北上し、飛散開始となる予想ですが、飛散量が多いと予測される東北地方の飛散開始時期は例年並みとなる見込みです。




花粉症対策の第一歩は、まず「花粉を寄せ付けない」。
じつは、外出するときの洋服によって、家に持ち込んでしまう花粉の量に違いが出る事をご存じですか?一般にウールなどの素材は花粉が付着しやすく、綿や化学繊維などは付着しにくいと言われています。
春先の洋服選びに、覚えておくと便利かもしれませんね。

鼻の粘膜についた花粉の数を比較した実験によると、普通のマスクをしたときではマスクをしないときの約3分の1、花粉症用マスクでは約6分の1という結果が出ています(日本医科大学耳鼻咽喉科調べ)。
ただし、花粉症用マスクでも大きすぎると顔とマスクの間にすき間ができ、花粉が入りこんでしまいますから、 マスクを選ぶときは自分の顔に合った大きさのものを選びましょう。
