2017年 花粉症特集

2017年

花粉症特集

2017年1月11日新情報更新!

2017年の花粉の飛散数予測!

2017年春のスギ+ヒノキの飛散数は、前シーズンと比べると、北日本で少なく、西日本で花粉が多く飛散するという予測になっています。特に、近畿地方、四国地方、九州地方では非常に多く飛散する見込みです。

花粉飛散数(花芽の形成)は、前年の夏の気温が高く、また日照時間が長いと多くなります。逆に気温が低く、日照時間が短いと少なくなります。2016年の夏は、全国的に気温が高く、日照時間も多くなりました。また、北海道では降水量が記録的に多くなりました。日照時間は、北日本、北陸地方、東海地方、近畿地方、四国地方、九州地方のほとんどのところで多く、特に九州北部では非常に多くなりました。一方、関東甲信地方と中国地方では平年並みとなりました。降水量は、北海道で7月から8月にかけて、前線や低気圧、台風の接近や上陸などの影響を大きく受け、夏の降水量が1946年の統計開始以来1位となったところもありました。北陸地方、東海地方、近畿地方では平年並み、そのほかの地域では平年並みか多くなりました。例年と比べると、近畿地方、四国地方、九州地方では高温・多照などの花芽が多く形成される気象条件が揃うため、花粉の飛散数は例年を上回る予測となっています。また、北陸地方、東海地方、中国地方では、例年並みの飛散数となる見込みです。一方、東北地方と関東地方では、飛散数は例年より少なく、北海道では非常に少ないでしょう。

前シーズン比 2017年の花粉の飛ぶ数は? 例年比 2017年の花粉の飛ぶ数は?