睡眠時の無呼吸
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睡眠時の無呼吸

鼻からのどにかけての気道が狭くなり、睡眠中に呼吸が止まる症状が睡眠時の無呼吸です。多くは肥満や体質が原因となりますが、まれに脳や神経の疾患が原因になることもあります。

睡眠時の無呼吸 セルフチェック

睡眠時の無呼吸の可能性があるかどうか、セルフチェックしてみましょう。

  • 01何時間寝ても朝の目覚めが悪い。
  • 02朝起きたときに頭痛がする。
  • 03昼間にしばしば強い眠気に襲われる。
  • 04大事な場面で居眠りをしたことがある。
  • 05注意力が散漫になった。
  • 06根気がなくなった。
  • 07知的活動が苦手になった。
  • 08性的能力が衰えた。
  • 09夜、何度もトイレに起きる。
  • 10肥満で、最近とくに太ってきた。