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鼻からのどにかけての気道が狭くなり、睡眠中に呼吸が止まる症状が睡眠時の無呼吸です。多くは肥満や体質が原因となりますが、まれに脳や神経の疾患が原因になることもあります。
睡眠時の無呼吸の可能性があるかどうか、セルフチェックしてみましょう。
いまのところ睡眠時無呼吸症候群ではなさそうです
ただし、油断は禁物です。とくに生活習慣病を患っている場合や、家族にいびきについて指摘されたことがあるときは、必ず病院で診察を受けましょう。
病院で診察を受けましょう
睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。 「ビールの飲みすぎ」「喫煙のせい」と自分に言い聞かせていませんか? 一度専門医の診察を受けることをおすすめします。
早急に病院で診察を受けましょう
たかがいびきと侮ってはいけません。 睡眠時無呼吸症候群は、心筋梗塞や脳卒中のリスクを高める危険な疾患です。 いますぐに専門医の診察を受けましょう。
01何時間寝ても朝の目覚めが悪い。
02朝起きたときに頭痛がする。
03昼間にしばしば強い眠気に襲われる。
04大事な場面で居眠りをしたことがある。
05注意力が散漫になった。
06根気がなくなった。
07知的活動が苦手になった。
08性的能力が衰えた。
09夜、何度もトイレに起きる。
10肥満で、最近とくに太ってきた。
正しい生活習慣を守り、健康的な日々を過ごしましょう。 予防法・対処法はこちらをご覧ください。