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人を思いやりねぎらうことで思わず出てくる言葉「おつかれさまです。」その言葉をかけられたことで、それまでの疲れを忘れ、前向きに元気に生活している人々をえがいています。会社での上司と部下、定食屋さんの女性店員とお客さん、お母さんと娘さん、出張帰りのお父さんとご家族などが登場。「おつかれさまです。」の一言で、笑顔が生まれ、心が通い合う日本のあたたかく明るい日常シーンをとらえます。斉藤和義の歌にのせ、笑顔で一生懸命生きる日本の皆様をアリナミンは支えつづけたいことを伝えます。
撮影の中でCMシーンはほんの一部。食事シーンはたっぷりと何回も続きました。2時間食べ続け、山盛りのご飯4杯とかぼちゃ10切れを食した厳しい昼食になりました。普通はすべて食べないのですが、捨てるのは申し訳ないとすべて胃袋に・・・。役者魂が見られました。

お母さんはつらそうに自転車を押しているように見えますが、それもそのはず、籠に5キロの重しを乗せています。演技に重さのリアリティもプラスされ、御覧どおりのシーンとなりました。もちろん、お母さんは長い坂道の自転車押しを、娘さんは坂道ダッシュを、何回も・・・。そんな体力勝負の撮影でした。

通行人はすべてエキストラを配置。臨場感を出す為、計算尽くされたタイミングで指示どおり歩かせ、3時間かけ無事終了しました。
本物の電車が到着し、発車するタイミングにあわせてカメラを回した為、たびたび待ち時間が発生。寒い中、出演者はコートを着用できず震えながらの撮影でした。改札シーンでは、たびたび入場制限をさせていただきました。ご協力をいただきましたご乗客の皆様ありがとうございました。御礼申し上げます。

外は3月の冷たい雨と強風が吹きすさび、スタッフは雨にぬれ、震えながらの撮影となりました。出演の二組のお母さんと子供さん(本当の親子)は、寒さを感じさせないうまい演技で、元気に応じてくれました。

エレベーター内は、狭いスペースにカメラクルーと演出家が入り、御覧の通り息苦しいスペースでの撮影になりました。雨の中、帰社したサラリーマン役の俳優さんは、霧吹きで頭から水をかけられ、本当にずぶぬれになりながら、清掃の婦人役と味のある演技を見せてくれました。

雰囲気を出す為、銀座の某ビルで、深夜に敢行。男性は無精ひげもちらほら見え、朝からいかにも仕事をしていたリアルな職場に出来上がりました。役づくりのためにテストは何回も繰り返し、プロジェクトチームらしい息の合った仲間が誕生。撮影セットルーム以外は、すべて消灯、真っ暗な中、本番を迎えました。そして、大きなアクションの演技、小さ目のアクションの演技など、テンションを高め、撮影は終了しました。

♪斉藤 和義


(Na)
きょうも「おつかれさま」が

(Na)
聞こえる。


(Na)
それは、「思いやり」。


(Na)
「やさしさ」も「元気」も

(Na)
くれることば。


(Na)
そのひとの疲れに「お」をつけて、

(Na)
「さま」までつけて。


(Na)
アリナミンは、日本の「おつかれさま」たちを

(Na)
これからも支えつづけたい。

(Na)
おつかれさまです。

(Na)
アリナミン。

| クリエイティブディレクター | 宮本 憲男 |
|---|---|
| クリエイティブディレクター +コピー |
一倉 宏 |
| ブランディングディレクター | 石澤 昭彦 中田 陽仁 |
| 企画 | 中島 和哉・土肥 龍介・右高正也・ハセナオ |
| プロデューサー | 杉山 一義・権瓶 崇 |
| 演出 | 市川 準 |
| 助監督 | 貝本 敏弥 |
| 撮影 | 河津 太郎 |
| 照明 | 中野 創平 |
| 美術 | 山口 修 |
| スタイリスト | 飯島 愁子 |
| コーディネーター | 大石 裕彦 |
| アーティスト | 斉藤 和義 |
| ナレーター | 長塚 圭史 |
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